善玉コレステロール

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ちゃんと働かないというか、うまく言えないけど、どんどんどんどん余分なコレステロールを蓄積しちゃう場合があるんですって。

コレステロールについての話を会社などですると、みんな妙に悪玉コレステロールにばかり拘ります。
本当に私たちの体に必要なのは善玉コレステロールかもしれないのに。
そう、コレステロールは私たち人間が生きて行く上で必要不可欠な物質なんです。
ただし、中にはちゃんと働いてくれないコレステロールというのもあって、これが問題みたいなんですよね。
でもって、LDLと呼ばれるのが悪玉コレステロールなんですよね。
でも、何事もほどほどでないといけないように、コレステロールは少な過ぎても多すぎてもだめなんですよね。
逆に善玉といういいコレステロールがある事も有名ですが、なぜかみんな悪いヤツばかりを取り上げて、良いヤツに余り目を向けようとしません。
それは自分自身がまだ善玉コレステロールについて、ちゃんと理解出来ていないからだと思います。

コレステロールには、悪玉と呼ばれるちょっと悪い種類がある事はよく知られています。
ちょっと気になりませんか、私たちの体内に絶対必要だと言われている善玉コレステロールの存在価値。
つまり、コレステロールは0でなくてもいいんです、と言うか、0じゃ生きられないんですよね。
と私はいつも思っていますが、中々強気な発言が出来ないのが現状。
でもこの二つのコレステロール、どこがどう違うんでしょうね。
知っているのはHDLと呼ばれるのが善玉コレステロールだという事位かなぁ。
今は便利な世の中になったもので、健康をテーマにしたブログやサイトの中で、善玉だの悪玉だのと紹介されています。
これを機に、コレステロールについてしっかりと勉強してみたいと思っています。
それらの細胞膜を維持する役割を果たしているのこそがコレステロール。