ホスファチジルセリンの参考文献
しかも、このホスファチジルセリン、神経伝達をコントロールする作用もあるとか。
とにかく今回は、ホスファチジルセリンを選択したのが失敗だったね。
ただ、体内合成が非常に難しい物質であるため、食事やサプリメントによる節酒が必須とされています。
はっきり言って、私だって伊達に栄養学を志した訳じゃないですからね。
ホスファチジルセリン自体の構造とか、働きとかは、そこそこちゃんと解ってるんですよ。
次からは、そういう事もよく考えてレポートのテーマは選ぼうと心に決めたのであります。
そのくせ、ホスファチジルセリンの大切さは、よ〜く解ってて、両親にもサプリメントを勧めたりしてるんですよ。
ホスファチジルセリンをテーマに選んだのは、クラスの中で6人、でも、みんな私以外は頭のいい子で、文章もうまいから、ホスファチジルセリンに関するレポなんて、ちょちょいのちょい。
ホスファチジルセリンって随分長ったらしい名前でしょう、10文字もあるから、随分文字数が稼げるだろうなぁっとおもったんです。
それらを読んで、自分の言葉で文章にまとめなきゃいけない、それが私には、一番苦手な作業なんですよねぇ。
この週末は、ひたすらネットで文献探しに追われる事になるのだろうか。ホスファチジルセリンは脳の細胞膜に含まれる主要リン脂質の一つであるという事で、ホスファチジルセリンによる脳の活性化が今、大きな話題を集めています。
ただ、そういうホスファチジルセリンの特徴を文書にするっていうのがね、出来なくて困っているバカな女子大生です。
ただ、単純明快な実用じゃなく、理屈で物事を考えなきゃいけないのが、学生の辛いところ。
ああ、神様、お願い、私の脳細胞幕をもっともっと活発にして、このホスファチジルセリンのレポートが書き上がるように。
でも、パソコンで打ち込むには、かなり打ち込みにくいという事にも気が付きました。
もうお手上げ、こんな事なら、素直にアミノ酸でレポートを書く事を選択しておけば良かったと後悔しています。
せっかくなので、もっと軽い感じのブログやサイトも参考にしてみようかなぁっとは思っています。
理系の文献よりも健康関連のブログやサイトを参考にする方が、面白いホスファチジルセリンのレポートが書けるかも知れませんね。
