コレステロール
言葉はよく知っているのに、その意味や本当に効果のある対策が分からない。
ならば自分で勉強するしかないと思い、早速健康関連のブログやサイトを読みだしました。
コレステロールに気を付けると言っても、どんなものかが分からなければ、気を付けようもないというものです。
ついに健康診断で登場して来た私のコレステロール、一体何者なのでしょうか。
どうせなら、コレステロールとは何かというところから説明して欲しかったものです。
だけど、会社の健康診断では中々そこまでしてもらえませんよね。
ところで、一体そのコレステロールって何者なの、実はそう思っている人が以外と多いんだそうです。
コレステロールが脂肪の一種で、体に良くない物質だという事位は知っています。
それって、善玉という位ですから、当然身体にはいいわけです。
ただ、悪玉コレステロールと呼ばれる悪い物質もあるにはあるんですよね。
恐らく今、私の体内で問題視されているのはその悪玉コレステロールだとは思います。
でも、善玉と悪玉、この二つのコレステロールはどこがどう違うのでしょうか。
ほら、コレステロールとか、メタボリックだとかっていう言葉って、すぐに騒がれるから、どうしても自分の中でボキャブラリーばかりが先行しちゃいませんか。
病院ではそういう前提のもとに、コレステロール対策の話が進められて行く事が時よりあるようです。
確かに、見ているだけで忙しい事が解るドクターに、コレステロールって何なんですか、なんていう基礎的な質問は出来ないですよねぇ。コレステロールが多いとか、数値がどうのこうのとかってよく聞きますよね。
まるでドクターさながらに細かく解説してくれている家庭医学のブログやサイトもあります。
キーワードはズバリ、コレステロールとは、その実態を暴き、より効果を発揮する対策を練る事が、当座の私の課題になりそうです。
