大腸ガン闘病記
個人の方がブログで大腸ガンの闘病記を綴っているのです。
それは大腸ガンの抗がん剤の投与でしょう。大腸ガンの闘病記は、ネットを活用すると見ることができます。
私はガンではありませんでしたから、手術後は2週間程度の抗生物質投与があり、食事も3日目ぐらいには普通食になりました。
大腸ガンで闘っている方は、同じ病気の方の闘病記を読むと勇気をもらえたり、生活していく上で大変役に立ったりするのではないでしょうか。
大腸ガンは外科的手術だけで完治する病ではありません。
そして卵巣のう腫の手術も受けているので、私も手術の闘病記ブログを作ることができるかもしれません。
ただ、大腸ガンの闘病記と私の手術後では、その後の経過が大きく異なると思います。
足を手術するので腰に部分麻酔を入れるのですが、針先で背骨をぐりぐりと探られるので、これが大変痛いのです。
ですから大腸ガンかもしれないと思っている方は、勇気を出して検査を受けましょう。
大腸ガンの方は抗がん剤投与があり、食事も満足に摂取できないようですから、とても辛いと思います。
大腸ガンの闘病記は、ネットを使うと誰でも簡単に読むことができます。
どの方も大腸ガンと前向きに闘っているので、闘病中なのにもかかわらず、闘病記を読むだけでは暗さが全く伝わってきません。
大腸ガンは早期発見早期治療をすれば治る病気で、闘病記の中でも早めに検査をすることは大変重要だと書いている方もいます。
